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兵庫県知事選について振り返る井戸敏三知事=19日午後、県庁(撮影・中西幸大)
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兵庫県知事選について振り返る井戸敏三知事=19日午後、県庁(撮影・中西幸大)

 兵庫県の井戸敏三知事は19日の定例会見で、県知事選で支援した候補が落選した結果に触れ「1人の人間が20年知事を務めるのは長いと(県民が)受け止めたのではないか」と振り返った。8月から新知事に就く元大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)に対し、兵庫の実情を把握する必要性を指摘。「知事の責任を全うできるよう努めて」とエールを送った。

 知事選を巡り、県政の継承路線を掲げた前副知事の金沢和夫氏(65)を井戸知事は全面的に支援したが、及ばなかった。

 有権者が何を求めたのかを問われた井戸知事は「(知事職を担う)人が変わることが刷新なのでしょう。変わるならば若いほうがいいと考えたのでは」と回答。自民分裂と斎藤氏への「日本維新の会」推薦が敗因とした。

 新知事を支える県議会会派の自民党兵庫、維新は現時点で過半数に満たない「少数与党」。井戸知事は「分裂した自民2会派が是々非々の関係を築ければいい」と述べ、両会派の動向が県政運営で鍵を握るとの認識を示した。(金 旻革)

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