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 18日に投開票された兵庫県知事選で神戸新聞社などが実施した出口調査では、兵庫県内の12小選挙区すべてで自民党の支持率が最も高かった。国政最大野党の立憲民主党は各小選挙区で支持率が1桁台と低迷。日本維新の会が自民を追っており、最も差が小さい6区では4・7ポイント差だった。(石沢菜々子)

 自民支持者の割合は、9区の47・6%が最も高く、12区の43・2%、4区と5区の38・4%が続く。最も低かったのは2区で、25・0%だった。

 一方、立民は支持率が高かった7区でも7・5%。各選挙区で5%前後と伸び悩んでいる。最も低い2区では2・8%にとどまった。

 国政で自民と連立を組む公明は2区の8・5%が最多。共産党は8区が8・9%と、最も高かった。

 維新は阪神間を中心に自民に迫る。最も支持の割合が高かった6区で23・3%と、自民(28・0%)に肉薄。ほかに8区で21・7%、1区で20・1%と2割を超えた。最も低かったのは9区で10・1%だった。自民との差が10ポイント未満だったのは、6区のほか、2区と8区だった。

 支持政党なしは11区の34・8%が最多。各区で2~3割を占めており、投票行動が選挙戦に影響を与えそうだ。

 また、出口調査に協力した有権者に次期衆院選の比例代表でどの政党に投票するかを尋ねたところ、自民党は支持率に比べ、1区以外は0・5ポイント~9・5ポイント下回っており、新型コロナウイルス感染症や東京五輪の対応などへの評価の影響がうかがえる。

【出口調査の方法】神戸新聞社と朝日新聞社、共同通信社、朝日放送が合同で実施。川西市は6区、西宮市は7区として試算。主な支持政党のみ掲載となるため、合計は100%にならない。

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