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菅義偉首相のとの面会を終え、取材に応じる斎藤元彦氏(中央)。左は自民党兵庫県連会長の谷公一衆院議員=21日午前、首相官邸
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菅義偉首相のとの面会を終え、取材に応じる斎藤元彦氏(中央)。左は自民党兵庫県連会長の谷公一衆院議員=21日午前、首相官邸

 兵庫県知事選で初当選した元大阪府財政課長、斎藤元彦氏(43)は21日、選挙で推薦を受けた自民党の党本部などを訪問し、菅義偉首相や二階俊博幹事長らに当選の報告をした。夜には大阪市の日本維新の会の党本部を訪れ、松井一郎代表、吉村洋文副代表らに会った。

 官邸で菅首相と面会した元総務官僚の斎藤氏は、菅首相が総務相時代に創設した「頑張る地方応援プログラム」で新潟県佐渡市に派遣されたことが「離島や過疎に目を向ける原点になった」と謝意を伝えた。首相からは「大きな負託を頂いたので、しっかり頑張って」と激励されたという。

 自民党本部では、二階幹事長や山口泰明選対委員長らにあいさつ。二階幹事長からは自民県連分裂を踏まえ、謙虚な県政運営をするよう励まされたという。

 斎藤氏は国会にも向かい、日本維新の会の片山虎之助共同代表らと面談。県政刷新の司令塔となる「新県政推進室」(仮称)について「知事直轄部署の創設は良いアイデア」と激励を受けた。

 大阪市にある維新党本部では松井代表らと会談し、「兵庫県の事業を見直し、刷新していく」との認識で一致した。「最初の一歩が大事。改革を進めてほしい」と言葉をかけられたという斎藤氏は、自身の退職金や給与を削減する方針などを改めて説明した。

 県議会対応について、斎藤氏は記者団に「最大会派の自民党に一定の軸足はある一方で、県政の改革を求める県民の声も強いので、維新の改革も進めていく」と述べた。(永見将人、西井由比子、今福寛子、末永陽子)

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