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退任会見に臨む井戸敏三知事=兵庫県庁(撮影・長嶺麻子)
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退任会見に臨む井戸敏三知事=兵庫県庁(撮影・長嶺麻子)

 兵庫県の井戸敏三知事は30日、県庁で退任会見を開いた。主なやりとりは次の通り。

 -変わらなかった信念はあるか

 「参画と協働が基本姿勢だった。ただ、ずっと財政面では恵まれなかった。震災による負債は大きく、やりたい仕事が十分できた環境ではなかった。私の代で何とか返したかったが、まだ返済が残っている」

 -関西広域連合での功績は?

 「民主党政権時代に、国の出先機関の仕事を広域連合に移すまであと一歩だった。しかし、一部の庁は関西広域連合エリアに移転したので一定の成果はあった。地方分権の推進に関する国とのやり取りが、今後の課題になるだろう」

 -退任後について

 「暇との挑戦を考えていかなければならない。五十数年間仕事一筋だったので、仕事がない状態が初めて。不安もあるが、楽観主義者なので何とかなると思っている」

 -最後に一言

 「20年は長いようでそれぞれの期に課題があり、あっという間に終わった実感がある。兵庫は変革と挑戦を続ける県。県民のみなさんには新しい知事の元で残された課題に挑み続けてほしい」(まとめ・末永陽子)

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