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職員から就任祝いの花束を受け取る斎藤元彦知事=2日午前、兵庫県庁(撮影・中西幸大)
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職員から就任祝いの花束を受け取る斎藤元彦知事=2日午前、兵庫県庁(撮影・中西幸大)

 兵庫県知事選で初当選した斎藤元彦知事(43)が2日午前、就任式に臨んだ。第53代知事で戦後最年少となる。「新型コロナ対応や人口流出などかじ取りの難しい時代の中、職員の皆さんとワンチームになって新しい兵庫をつくっていきたい」と所信を述べ、刷新を掲げた県政を始動させた。

 午前10時、県庁に出勤した斎藤知事は職員約千人の出迎えを受けた。花束贈呈の後、1号館中庭で花道をつくる職員らに一礼をしながら壇上へ向かった。

 荒木一聡副知事は「斎藤知事とともに県民の生命と健康を守っていきたい」と歓迎のあいさつ。斎藤知事は「新しい県政を望む県民の負託を受けた。大きな責任感と緊張感を持って歩んでいきたい」と決意を新たにした。

 最優先課題に挙げたのはコロナ対策で「つらくて厳しい局面にある県民を守り、支えなければいけない」と力を込めた。県政刷新の司令塔となる知事直轄の「新県政推進室」(仮称)の設置について「20年ぶりの知事交代。知事は決して万能ではないので知恵を借りたい。業務を効率化してクリエーティブな仕事に励み、県民にもっと寄り添ってほしい」と語り、職員に県民目線の徹底を訴えた。

 就任式を終えた斎藤知事は、県幹部が参集した政策会議に出席。その後、県議会に足を運んで各会派をあいさつして回った。同日午後3時からは就任会見を行い、終了後に井戸敏三前知事と事務引き継ぎをする。(金 旻革)

新県政始動
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