ヴィッセル ニュース
J1神戸に新加入した元ドイツ代表FWポドルスキが7日、いぶきの森球技場(神戸市西区)での初練習に臨み、評判通りの力強い左足シュートで仲間をうならせた。渡辺主将は「(不調の)チームにとっていい刺激になる」と歓迎した。
ピッチ上で選手らにあいさつした後、早速ボールを蹴り始めたポドルスキ。「(時差ぼけは)当然ある」としながらも、ミニゲームで豪快に左足を振り抜いた。シュートを防いだGK吉丸が「目を閉じないようにしたけど、気付いたら手に当たっていた」と振り返るほどの速さだった。
DF目線で見ても、身長182センチの助っ人の印象は強烈だったようだ。「日本人では考えられないボールの質。パンチがあってぶれるからGKが読みにくいシュート」と渡部。攻撃的MFの中坂はシュート以外にも「パスやトラップ、(攻撃で)見ているところ。一つ一つのレベルが高い」と驚いていた。
Jリーグデビューは29日の大宮戦(ノエビアスタジアム神戸)が濃厚。ネルシーニョ監督は人間性を評価した上で「経験をチームに出してくれると思う」と期待した。(有島弘記)
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