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J1神戸の新体制について報告する(左から)立花陽三・新社長、田中健一・前社長、森井誠之・新事業本部長=神戸市役所
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J1神戸の新体制について報告する(左から)立花陽三・新社長、田中健一・前社長、森井誠之・新事業本部長=神戸市役所
J1神戸の新社長に就任し、クラブ運営の見直しについて語った立花陽三氏=神戸市役所
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J1神戸の新社長に就任し、クラブ運営の見直しについて語った立花陽三氏=神戸市役所

 J1神戸は5日、田中健一社長(49)の後任に、プロ野球楽天の球団社長、立花陽三氏(46)が1日付で就任したと発表した。同氏は5日、神戸市の久元喜造市長を表敬訪問後、暫定的に指揮を執る吉田監督の処遇について「今シーズンは吉田体制をつくるのが急務。そこに揺るぎはない」と語った。

 同監督はヘッドコーチから昇格後、公式戦9試合で4勝3分け2敗と白星が先行し、天皇杯では8強入り。立花氏は「全幅の信頼を置く」とした上で、「来季については吉田監督の意見を聞きながら、短期、長期に見てベストを模索したい」と述べた。

 選手補強にも触れ、オランダ代表スナイダーの獲得に乗り出したとする一部報道について「全くリストアップしていない選手。僕のところには(情報が)上がっていない」と強調。一方で「ビッグネームから聞いたことがない選手まで膨大なリストはある。獲得は可能なのか、チームにプラスになるのか」と交渉に入る上での基準を示した。

 生え抜きで主力の岩波と小川が退団を検討しているという報道を巡っては「うちで育ち、核になってほしい選手。丁寧に接したい」と答えた。

 クラブ運営では「組織づくりを一から考える必要がある」と体制刷新に言及し、ユースなど下部組織についても「人材、施設を含め全てを見直す」と方針を明かした。

 立花氏は、仙台市を本拠地とする楽天の球団社長との兼務となる。自身の働き方について「地元の方とのコミュニケーションが大事。神戸にいる時間が長くなる」との見方を示した。(有島弘記)

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