ヴィッセル ニュース
スペイン代表イニエスタ(34)のJ1神戸入りが現実味を帯びる中で、神戸に外国人枠の問題が浮上している。Jリーグは登録の上限を5人に定めており、神戸はすでに元ドイツ代表FWポドルスキ(32)らで埋まっている。イニエスタの加入が正式に決まった場合、レンタル移籍を含め、誰かを放出しなければいけない状況で、吉田監督も一連の報道中、「気持ちを考えてあげないといけない」と言及している。(有島弘記)
神戸の外国人選手はポドルスキのほかに、MF鄭又栄=チョン・ウヨン=(28)とGK金承奎=キム・スンギュ=(27)の韓国代表コンビ、FWレアンドロ(33)とFWウェリントン(30)のブラジル勢がいる。タイ出身のティーラトンはJリーグとの提携国のため、日本人扱いとなり、外国人枠に含まれない。
ポドルスキは主将としてチームを引っ張り、韓国代表2人も不動のレギュラー。左膝の大けが明けのレアンドロは2016年リーグ得点王で、加入1年目のウェリントンは12日の磐田戦で得点を奪うなど、チームへの適応が急速に進む。
Jリーグの夏の選手登録期間は7月20日~8月17日。イニエスタ獲得に成功すれば、この期間に合わせて外国人枠を空ける必要がある。クラブ側は悩ましい決断に迫られる。
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