ヴィッセル ニュース
J1神戸の吉田監督は8日、11日に本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)である磐田戦で、元スペイン代表イニエスタと元ドイツ代表ポドルスキの起用を示唆した。ワールドカップの優勝経験がある両雄の初共演が、チケット完売の一戦で実現する可能性が高まった。
イニエスタは家族を迎えに一時帰国し、5日に再来日。一方、左足甲の骨折でリハビリ中だったポドルスキも全体練習に復帰している。
この日は練習の冒頭のみ報道陣に公開され、2人がペアを組む場面はなかったが、ボール回しなどのメニューを消化。吉田監督によると、その後は磐田戦に向けて2種類の戦術を試したという。
懸念は、5月のFC東京戦を最後に実戦から遠ざかるポドルスキの状態。指揮官は「足は(試合を)できる状態。練習を見てスタート(先発)かどうか考えたい」と出場を前提に起用法を探る。
また、J1神戸はこの日、カタール1部リーグのアルドハイルから同国代表DFアフメド・ヤセル(24)を今季終了までの期限付きで獲得したと発表した。早速練習に合流した身長182センチのセンターバックは「Jリーグ初のカタール人選手としてモチベーションは高い」と意欲を語った。(有島弘記)
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