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ヴィッセル神戸のエンブレム
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ヴィッセル神戸のエンブレム

 吉田前監督の突然の退任から一夜明けた18日、神戸イレブンが口を開いた。2016年からコーチ・監督、選手としてともに戦ってきた藤田は「必ずしも監督だけの責任ではない。つらい」と視線を落とした。

 伝統の堅守速攻からパスサッカーへ。今季の神戸はスペインの名門バルセロナを目指してスタイルを変えた。直近の3連敗で順位を8位に落としたが、一時はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場圏に迫る4位まで浮上。藤田は「過去最高が7位というクラブの歴史を見ても悪くない。スタイルを変えて苦しむチームが多い中、評価されるべき」と前指揮官を擁護した。

 「自分らしく高校時代のようにやれ」。高卒ルーキー郷家は事あるごとに吉田前監督から声を掛けられたという。後半戦になると持ち味を発揮し、先発を確保。秘蔵っ子の19歳は「言われていたことに気付くのが遅かった。我慢して使ってくれて感謝しかない」と語った。

 就労手続きが済めば、リージョ新監督が着任する。2季連続の監督交代劇に「責任を感じる」とした渡部副将は「いるメンバー、スタッフで未来を変えていく」と断言。まずは連敗脱出を目指す。(有島弘記)

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