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 サッカーの明治安田J1リーグ第31節第3日の3日、ヴィッセル神戸は敵地の豊田スタジアム(愛知県豊田市)で名古屋グランパスと対戦し、2-1で競り勝った。

 待ちに待った瞬間が訪れた。勝ち点3とともに頼れるキャプテンのゴール。ポドルスキが約6カ月ぶり、しかもチームの全2得点を決め、神戸を8試合ぶりの白星に導いた。「苦しい時期もサポーターが支えてくれた。(観客席には)3千人はいただろう。みんなの前で取れて感慨深い」。熱い言葉が続いた。

 まずは前半10分。イニエスタからパスが来ると信じ、ゴール前に走った。「触るだけ」。絶妙な浮き球に左足を差し出し、先制点を奪った。2点目は迫力満点。後半40分、那須のロングパスを引き出すと、相手DFと競り合いながらゴールに向かって突進し、左足を振り抜いた。ゴールネットを大きく揺らす強烈なシュートだった。

 今季5得点のうち4ゴールが名古屋戦。「相性は考えたことがない。たまたま」。記者の質問をそう受け流した元ドイツ代表FWには、得点を求める別の理由があった。

 「ミスしても気にするな。俺が点を取ってやる」。試合前、大卒2年目でJ1デビューを飾ったGK前川と約束し、実現させた。その新鋭も後半、左足一本で相手シュートを防ぎ、主将のおとこ気に応えてみせた。

 歯車がかみ合い、2カ月半ぶりに勝利の味を思い出した神戸。J1残留に向け、大きく前進した。(有島弘記)

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