ヴィッセル ニュース
サッカーの明治安田J1リーグ第6節最終日の6日、ヴィッセル神戸は敵地のサンプロアルウィン(長野県松本市)で松本山雅FCと対戦し、1-2で競り負けた。開幕戦以来の黒星で、順位を4位から7位に落とした。
神戸は手痛いミスが響き、開幕戦以来の黒星を喫した。セットプレーの対応を誤り、3戦連続無得点だった松本に前半だけで2失点。後半に猛追を見せたが、挽回できなかった。
試合前、リージョ監督が「辛抱強く戦う必要がある」と話していたが、GK前川のミスから先制点を献上した。前半13分、向かってくるFKをパンチングしようとして空振りし、ボールは無人のゴールに吸い込まれた。
前半終了直前にも失点した神戸は後半、ボール保持にこだわらず、長身FWウェリントンを生かすためにクロスを多用する現実的な策を取った。西、初瀬ら両サイドから次々と放り込み、後半30分には、ウェリントンが右クロスを頭で合わせて1点差。さらに攻勢に出たが、ゴールをこじ開けられなかった。
最大5人が出場できる外国籍枠の活用にも課題が見えた。遠征を回避したポドルスキの代役ウェリントンが結果を残した一方、ビジャが前節に続き右足の不調を訴えて途中交代。開幕3戦で2失点と安定していた韓国代表GK金承奎(キム・スンギュ)を帯同させる選択肢はなかったか。
次節はホームで首位広島戦。総合力が問われる機会となる。
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