ヴィッセル ニュース
クラブに無断でJ1川崎戦欠場をツイッター上でほのめかした神戸のポドルスキ前主将について、三浦淳寛スポーツダイレクター(SD)は1日、いぶきの森球技場(神戸市西区)での練習後、試合当日の4月28日から謹慎3日の処分を下していたと明らかにした。この日、チームに復帰したポドルスキはミーティングで「チームの規律に少なからず関係する表現をしてしまい、大変申し訳ない」と謝罪したという。
ポドルスキは26日、自身のツイッターを更新し「浦和戦での負傷によりプレーすることができない」と投稿。チーム情報を勝手に公表したことから、三浦SDが翌日、事情聴取していた。
チーム情報の外部への開示は日本サッカー協会選手契約書で禁じられており、昨年10月にはイニエスタ欠場を知人に漏らしたとして、神戸の別の選手が謹慎1カ月、Jリーグからも、けん責処分を受けた。今回も同様のケースだが、三浦SDは「文章を読んだが、細かいことを言っていない。Jリーグからも(処分について)どうこうはなかった」とし、3日間の謹慎が妥当と判断。リーグ4連敗中の現状を受け、「チームが一つになることが一番。ネガティブな話をしても前に進めない」と強調した。
クラブ側は昨年の情報漏えい発覚後、ポドルスキら全選手に対し、適切な情報管理などを指導していた。(有島弘記)
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