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 サッカーの明治安田J1リーグ第13節最終日の26日、ヴィッセル神戸は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で湘南ベルマーレと対戦し、4-1で大勝した。

 「出し尽くす」

 試合前、この日のためにつくられたタオルマフラーが、神戸のロッカーに掛けられていた。その文字通り、選手は球際を強くいき、走り負けなかった。大量4得点でリーグ戦の連敗を「7」で止めた吉田監督は「これがヴィッセルのスタイル」と胸を張った。

 ほぼ2カ月ぶりの勝利を呼び込むゴールラッシュはウェリントンが口火を切り、最後も締めくくった。

 後半9分、敵陣深くから上がった右クロスに右脚を伸ばして先制すると、試合終盤には左クロスに頭でどんぴしゃり。いずれも陣取ったゴール正面に、味方から打ちやすいボールが届いた。「練習からストロング(長所)を話しているから」と長身FW。連敗中も欠かさなかった意思疎通の成果を強調した。

 直近のYBCルヴァン・カップ名古屋戦に続いて導入した3バックも効いた。「一人一人の守るスペースが狭くなり、より自信を持ってチャレンジにいける」と指揮官。守備の補完関係が機能したことで攻撃への移行が滑らかになった。

 何より吉田監督を喜ばせたのが、各所で体を張った全選手の奮闘だった。「(途中就任の当初は)バラバラだった。やっとチーム一丸になってきた」。反攻の準備は整った。(有島弘記)

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