ヴィッセル ニュース
明治安田J1リーグ第17節最終日の30日、4戦負けなしを続ける神戸(勝ち点18)は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で名古屋(同25)を迎え撃つ。第4子の誕生でスペインに帰国していたイニエスタもチームに合流し、フィンク監督は「(試合に)フィットできる。彼を通したサッカーをしたい」と先発起用を明言。神戸と同じく、名古屋もボールを保持するポゼッションサッカーを志向するが、指揮官は「守備に気を付けることで相手に問題を与えられる」と強気だ。
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■大卒2年目、CB宮が7試合連続で先発起用■
大卒2年目のセンターバック(CB)宮がリーグ戦7試合連続で先発起用されている。「毎試合、いいFWと対戦できる。ワクワク感が大きい」。控えに甘んじた1年目から成長を示し、飛躍の時を迎えている。
関西学生リーグの年間最優秀選手に輝いた実績を引っ提げ、びわこ成蹊スポーツ大から加入したが、昨季は失点に直結するミスを犯すなどプロの壁に直面。リーグ戦出場は5試合にとどまった。
今季はCBとして貴重な左利きを生かし、攻撃の組み立てに参加。186センチの体格を生かした対人の守備にも磨きを掛け、出場機会を増やした。
今節、ホームに迎える名古屋には元ブラジル代表で昨季J1得点王のジョーがいる。「嫌がられるぐらいガツガツいきたい」。アピールの絶好機だ。(有島弘記)
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