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天皇杯の川崎戦で得点を決め、喜ぶ神戸の選手たち=9月18日、ユニバー記念競技場(撮影・吉田敦史)
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天皇杯の川崎戦で得点を決め、喜ぶ神戸の選手たち=9月18日、ユニバー記念競技場(撮影・吉田敦史)

 クラブワースト16連敗に、2度のJ2降格。J1神戸はクラブ始動4年目の1998年から7年ごとに苦汁をなめてきた。4度目に当たる今シーズンも2度の監督交代など、一時はJ2降格がちらつく15位まで沈んだが、夏の大型補強が実り、残り7試合の時点で9位に浮上。「7」の呪縛を吹き飛ばす勢いだ。

 98年シーズンは延長Vゴールの規定によって引き分けがなく、4~9月に16個の黒星。年間順位も17位に低迷したが、残留を懸けたJ1参入決定戦を勝ち抜き、降格を免れた。

 7年後の2005年は4月下旬に最下位に落ちると、一度も順位を上げることなくクラブ初のJ2降格。2度目の降格となった12年は開幕2連勝と好スタートを切ったが、シーズン2度の監督交代など迷走を続けた。

 再び「7」の年が巡ってきた神戸は、今夏の積極補強が即効性を発揮。ベルギー代表のフェルマーレン、元日本代表の酒井の両DF、GK飯倉の獲得で攻守両面の組織力が向上し、4~5月のリーグ7連敗でできた借金を順調に返済している。(有島弘記)

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