ヴィッセル ニュース
サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸は13日、本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で、21日の天皇杯全日本選手権準決勝に向け、必勝祈願を行った。サポーター約800人も集まり、フィンク監督は「全力を尽くして優勝したい」と力を込めた。
必勝祈願は、毎年シーズン前に参拝する和田神社(同)の宮司が祝詞(のりと)を奏上し、イニエスタ主将らが玉串を奉納。その後、ホームに清水を迎える準決勝に備え、ゲーム形式の練習などで調整した。
7日のリーグ最終戦でハットトリックを達成したポドルスキは練習後、チームを取り巻く雰囲気に苦言を呈した。「選手、スタッフが1月1日(決勝)のことを考えすぎている。全てを準決勝に向けるべきだ」。一方で、リーグ戦を3連勝で締めたチーム状態には自信を示し「完成度が高まってきた。(天皇杯の準決勝で)自分たちのホームグラウンドを使えるのは大きなアドバンテージ。アグレッシブさを前面に出せば、勝てる」と力強かった。
神戸は天皇杯で過去2度、準決勝まで進んだが、いずれも敗退。FW古橋は「壁は壊すためにある。一人一人ができることをやってまとまれば、いい結果が出る」と前を向いた。(有島弘記)
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