ヴィッセル ニュース
サッカーの明治安田Jリーグ1部(J1)は23日、各地で第1節最終日の4試合が行われた。昨季8位のヴィッセル神戸は神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で今季開幕戦を迎え、J1に昇格した横浜FCと1-1で引き分けた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、神戸は歌や肩を組んでの応援のほか、旗やメガホンの持ち込みを禁止する対策を講じ、サポーターらは手拍子や掛け声で選手を後押しした。
チケットは完売し、2万5059人の観衆が詰め掛けた。スタンドは、マスク姿一色に覆われた。トイレには消毒液が置かれ、運営スタッフもマスクを着用。入場ゲートや場内では、手洗いの徹底や、せきをした際に口や鼻を覆うなどの「せきエチケット」を守るよう案内があった。
試合は神戸が1点を追う後半29分、セルジ・サンペールのパスを受けた古橋亨梧の左足シュートで同点に追い付いた。その後も名手アンドレス・イニエスタを中心に攻め続けたが、逆転ゴールは奪えなかった。
52歳で13年ぶりにJ1に帰ってきた横浜FCの元日本代表FW三浦知良は、左臀部(でんぶ)痛で調整が遅れていた影響で欠場し、J1最年長出場記録の更新は持ち越しとなった。
また、「神戸新聞デー」としてスタジアム見学ツアーなどのイベントが開かれた。(小川康介)
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