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J1神戸のフィンク監督
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J1神戸のフィンク監督

 新型コロナウイルスの感染拡大によるJリーグ公式戦の開催延期を受け、J1神戸のフィンク監督は26日、いぶきの森球技場(神戸市西区)での非公開練習後、「この状況は残念だが、逆にアピールできていない選手はこの時間を有効に使ってほしい」と前を向いた。練習は28日から5日間オフとなり、クラブは遠出が必要な場合は事前連絡の徹底を呼び掛けた。

 神戸は今季、公式戦4試合を終えて3勝1分け。昨季から9戦負けなしと好調が続くが、28日のアウェー鹿島戦から3月14日のホーム湘南戦までリーグ戦3試合が延期となった。

 指揮官はシーズン序盤の日程変更に「これからリズムをつかむところでの中断。物事をポジティブに見れば休みが必要」とし、4戦連続で先発したイニエスタや、故障を抱えるフェルマーレンにとって身体の回復期間になると見込む。

 5連休が明けると、リーグ再開予定の3月18日のホーム柏戦に向け、約2週間の準備期間が始まる。今季のキャンプは元日まで天皇杯全日本選手権を戦った影響で例年よりも短かっただけに、GK飯倉は「練習や練習試合でもうちょっと(組織力を)高めたい」と強調。フィンク監督は「セットプレー(SP)の練習ができていなかった。この時間にSPやゴール前の決定力を極めるのはいいことだ」と構想を明かした。

 チーム強化の総責任者、三浦スポーツダイレクターも「(アジア・チャンピオンズリーグなど)過密日程だったが、チームとしては順調にきていた。中断期間でチーム力が下がらないようにしていきたい」と、リーグ再開後の躍進継続をにらんだ。(有島弘記)

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