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J1神戸の酒井高徳(2019年8月撮影)
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J1神戸の酒井高徳(2019年8月撮影)
ヴィッセル神戸のエンブレム
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ヴィッセル神戸のエンブレム

 J1神戸は31日、DF酒井の新型コロナウイルス感染に伴い、神戸・元町の本社事務所を閉鎖するなど感染拡大防止策を講じた。酒井以外の選手、スタッフからも行動履歴の報告を受け、濃厚接触者を調べる保健所に情報を提供。選手ら関係者は当面、自宅待機する。

 クラブによると、酒井の感染が判明する以前から、選手とスタッフに、家族を含む行動記録の管理を要請。併せて不要不急の外出自粛と、自家用車での移動を呼び掛けていた。

 神戸は3月26日の練習を最後に4月6日まで活動を休止している。神戸市西区のいぶきの森球技場、クラブハウスは人の出入りがないといい、今後、保健所などと調整して消毒作業に入る。

 運営事業者として管理する本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)は、地下駐車場を除いて閉鎖。神戸ハーバーランドにあるグッズ店舗も休業し、チケットセンターとサッカースクール事務局は電話業務を休止した。休業期間は本社事務所を含めていずれも4月5日までの予定。

 各種問い合わせ先は公式ホームページで案内している。(有島弘記)

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