ヴィッセル ニュース
Jリーグの新たな日程が発表された15日、J1神戸のフィンク監督がいぶきの森球技場(神戸市西区)で非公開練習後にオンライン取材に答え、「最初のイレブンが毎週でるのは現実的ではない」と選手を入れ替えながら過密日程を乗り切る考えを示した。
今季の神戸は選手27人と昨季よりも少ないが、フィンク監督は「私の経験上は足りている。数より質が大事」と現有戦力に自信を見せる。
一方で、主力の平均年齢が高いこともあり、若手や新戦力の抜てきを明言。「イニエスタやフェルマーレンよりクオリティーは落ちても、ゴルフに『使わないクラブではうまくなれない』との言葉もあるように、若手を信じて機会を与えたい」と成長に期待する。
指揮官自身もバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の選手時代、当時のヒッツフェルト監督からローテーションの重要性を学んだという。中断後初となる今週末の練習試合は「全員がプレー時間をもらえるように」と45分3本で実施。少数精鋭のメンバーをフル活用しながら、天皇杯に続く主要タイトルを狙いにいく。(山本哲志)
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