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ヴィッセル神戸のエンブレム
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ヴィッセル神戸のエンブレム

 J1神戸の立花陽三社長が23日、ホーム鳥栖戦の前にノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で報道陣の取材に応じ、「ファン、サポーターの方々を失望させてしまったことは申し訳ありませんでした」と謝罪した。一問一答は次の通り。

 「このたびはファン、サポーターの方々を失望させ、驚かせてしまったことはクラブとして申し訳ない。発表が試合の前日になり、残念だった。クラブを代表して謝りたい。家庭の事情について話し合ってきた。プライバシーのこともあるので多くは語ることはできないが、お察しいただきたい。双方合意して、退任となったとご理解いただきたい」

 -監督との話し合いはいつから。

 「ずっとコミュニケーションは取っている。3月にコロナの関係で帰国ができなくなったころから話が始まったのは事実だが、すごく具体的になったのはほんの数日の話」

 -ビベスコーチに関しては

 「昨日の練習ときょうの試合をお願いしました。彼にはしっかり事情を説明して、承諾してもらった」

 -次の札幌戦も指揮を執る可能性は。

 「ゼロではない。次の監督については、当然ながらクラブなので不測の事態は常に考え、リストアップして話は進めている。ただ、この時点で合意してサインをしていない中で、私が何かを言うことで破談になってしまうかもしれない。サインし次第、もう一度しっかり説明したい」

 -海外でアギーレ氏の話がでているが、リストアップしている中にいるのか。

 「いえ、それも含めてこの発言が臆測を呼んでしまう。サインするまで何が起こるか分からないのがこの業界。具体的な名前はお話できないし、いま最終段階に入っているということだけはお伝えしたい」

 -次の監督は暫定ではなく、長いスパンで考えているのか。

 「このクラブは数年に渡り(監督が)変わってしまっていることは本当に不徳の致すところ。クラブをしっかりと導いてくれる監督として考えている。3年なり5年なり我々の考えていることを理解して進める人じゃないとだめだ。ただ、勝つことが責務であることは同時に重要だと思っている」

 -コロナで海外から人がなかなか入れない中、交渉を進めているのは難しいのでは。

 「コロナの影響は当然ながらあるとは思いますが、コロナだからという言い訳で監督を選ぶ選ばないという方向性ではない」

 -海外も問題ないか。

 「すべて含めてきちんと考えて話している」

 -今回の退任にリーグの成績は影響しているか。

 「一切ございません」

 -三浦SDが札幌戦の指揮を執る可能性は。

 「それは今の所は考えていない。次の札幌までに皆さんに報告できるように今準備している。大詰めの所に来ていると考えてもらっていい。ただ、こちらはサインをしたいと思っているが、先方のあることなので」

 -いつから指揮を執ってもらいたいか。

 「一日でも早く。それはファン、サポーター、選手も、体制を早く固まらないと戦いがすぐに来てしまう。ACLも近いですし、札幌戦までに発表できることが一番」

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