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感染症対策の強化を目的に、顔認証などの技術を使って行われた実証実験=ノエビアスタジアム神戸(撮影・斎藤雅志)
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感染症対策の強化を目的に、顔認証などの技術を使って行われた実証実験=ノエビアスタジアム神戸(撮影・斎藤雅志)

 新型コロナウイルスの影響でスポーツ観戦時の安全対策が求められる中、J1神戸とNEC(東京)が15日、顔認証や映像分析などのデジタル技術を活用した実証実験をノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で行った。Jリーグのクラブでは初めてという。

 観客席でマスク未着用の客を検知できるカメラを設置したほか、売店やトイレ前の混雑状況をリアルタイムで測定。未着用や一定以上の混雑を検知すればスタッフに通知されるという。報道受付では、事前登録した記者が通ると自動的に体温を測りながら受け付けを完了できる仕組みを試した。

 また、VIP席の入り口ではデジタルサイネージ(電子看板)のカメラで利用客を認証。個別のメッセージを表示するなど、おもてなしへの活用策もテストした。NECの担当者は「情報通信技術(ICT)を使い、安全に人が集まれる環境づくりに協力できたら」と話していた。(山本哲志)

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