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小川慶治朗
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小川慶治朗
昨年2月のアジア・チャンピオンズリーグ初戦でハットトリックを達成した神戸の小川。後になって相手のジョホール・ダルル・タクジムが棄権したため、無効試合となったが、鮮烈な印象を残した=ノエビアスタジアム神戸(撮影・鈴木雅之)
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昨年2月のアジア・チャンピオンズリーグ初戦でハットトリックを達成した神戸の小川。後になって相手のジョホール・ダルル・タクジムが棄権したため、無効試合となったが、鮮烈な印象を残した=ノエビアスタジアム神戸(撮影・鈴木雅之)

 J1神戸のFW小川慶治朗(28)がJ1横浜FCに移籍することが4日、関係者の話で分かった。近日中にも正式発表される。中学時代から神戸の下部組織に所属し、神戸のエースナンバー「13」を背負う生え抜きの象徴が、新天地での挑戦を決断した。

 三田市出身。スピードや運動量が持ち味のアタッカーで、2010年3月、ユース所属ながら当時クラブ最年少記録の17歳8カ月でJリーグデビュー。同年の劇的なJ1残留劇にも貢献した。11年にトップ昇格し、18年にJ1湘南へ期限付き移籍した半年間を除き、ほぼ神戸一筋でプレーしてきた。

 20年シーズンはJ1リーグ27試合に出場し、1得点。11月の湘南戦でJ1通算200試合出場を達成したが、先発は11試合にとどまっていた。

 神戸はシーズン終了後、DF藤谷壮(23)とGK吉丸絢梓(24)のJ2北九州への完全移籍も発表しており、ユース出身選手の退団は3人目となる。(山本哲志)

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