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ヴィッセル神戸の試合で実験した観戦用アプリ。選手の位置やオフサイドラインが表示されている=昨年11月、ノエビアスタジアム神戸(楽天モバイル提供)
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ヴィッセル神戸の試合で実験した観戦用アプリ。選手の位置やオフサイドラインが表示されている=昨年11月、ノエビアスタジアム神戸(楽天モバイル提供)

 楽天モバイルは、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でサッカー公式戦を観戦する人用に、試合経過に沿って両チームのボール支配率や各選手の貢献度などが分かるスマートフォンアプリを開発した。高速、大容量の第5世代(5G)移動通信システムによるリアルタイムのサービス。早期の実用化を目指す。(大島光貴)

 Jリーグ1部ヴィッセル神戸の新たなファン施策として企画した。実際の映像に情報を追加する拡張現実(AR)の技術を使う。

 昨年9月末、同スタジアムに5Gサービスエリアを導入。観客席で、アプリを起動したスマホのカメラをピッチに向けると、競技の映像にデータ類が重ねて表示される。ピッチ上を走り回る選手の動きに合わせ、オフサイドラインの上がり下がりも表示する。

 アプリとは別に、スタジアム内の5台のカメラ映像をスマホで見られるサイトを用意。自席から見えにくい場所のプレーを確認できる。

 同11月、2試合で実験し、5G活用の研究開発で連携する神戸市、神戸大関係者、楽天グループ従業員計約20人が参加した。試合が分かりやすくなる効果を実感したといい、楽天モバイルの益子宗(ますこそう)ビジネスソリューション企画部長は「新時代のスポーツ観戦の可能性を広げる」としている。

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