ヴィッセル ニュース
J1神戸は31日、新体制発表会をオンラインで開いた。昨年9月から指揮を執る三浦監督は「昨シーズン以上に気持ちが入っている。詳しくは言えないが、昨季の三つから四つに増えたチームコンセプトと個人戦術を全員に理解してもらい、いい成績を残したい」と意気込みを口にし、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の出場権獲得に照準を合わせた。
新加入5選手のうち4人が出席し、J2磐田から加わったDF桜内は「90分間チームのために走りたい」と献身を誓った。J2東京Vから加入のMF井上も「全試合に出場して、なるべく多くの得点に関わりたい」と抱負を語った。
政府の新規入国制限で来日できていないFWリンコンは、ビデオメッセージを寄せた。ブラジルの世代別代表にも選ばれた20歳に、平野スポーツダイレクター(SD)も「ゴール前で違いを見せてくれる」と期待する。
ただ、緊急事態宣言が延長されれば、逸材の合流はさらにずれ込みそうだ。平野SDは「(退団選手の)ポジションを穴埋めできた」と現有戦力に手応えを示しつつ、「1年を通して補強は続ける。移籍期限まではいろんな状況に対応できるようにしている」と語った。(山本哲志)
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