医療

ひょうごの医療

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井尻慎一郎医師

井尻慎一郎医師

手術や新薬で痛み除去


リハビリ続け関節可動域守る

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2015/7/25

 骨や筋肉など運動器の病気により移動に支障が出る「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」。進行すると要介護、さらには寝たきりになるリスクが高まるため、近年、その予防と治療が注目されている。兵庫県内の医療の最前線に迫る連載の第40回シリーズは、運動器の病気を4回にわたって取り上げる。

ひょうごの医療・熊谷俊一医師(1)○
 

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