
調査内容を発表する大学生たち=加古川市加古川町北在家
学生の視点で地域活性化に向けた提案を行う事業「加古川『知』を結ぶプロジェクト」の中間報告会が8日、加古川市役所(加古川町北在家)であった。甲南大学(神戸市東灘区)の学生63人が、行政や市内の企業が抱える問題を調査、分析し、その中から見えてきた解決策を発表した。
加古川市と甲南大、神戸新聞社が連携し、2016年度から取り組んでいる事業で、18年度は5学部の7チーム約80人が参加している。
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