第5部 墓島の将校~ブーゲンビル島~ (1)餓死寸前 銃構える力なく 2014/08/13 14:05 「墓島」と呼ばれたブーゲンビル島での戦闘を振り返る遠藤毅さん。右耳のそばに戦時中の傷が残る=西宮市(撮影・三浦拓也) ツイート シェア LINE 記事へ
第5部 墓島の将校~ブーゲンビル島~ 【動画】遠藤毅さんインタビュー(2) 2014/08/31 【動画】遠藤毅さんインタビュー 2014/08/19 (15)戦争の記憶 薄れた世の中 2014/08/31 (14)今の平和 戦死者のおかげ 2014/08/30 (13)病み上がりの30人率いて 2014/08/29 (12)飢えが人を狂わしていく 2014/08/27 (11)援護なく 次々に部隊全滅 2014/08/26 (10)腹減ったら 敵の肝なめろ 2014/08/25 (9)20歳で入隊それが一人前 2014/08/24 (8)母の願掛け 死地から生還 2014/08/23 (7)マラリア発症記憶なくす 2014/08/20 (6)偵察中に銃撃決死の伝令 2014/08/19 (5)保存食盗み1等兵銃殺に 2014/08/17 (4)主食は草煮てよう食べた 2014/08/16 (3)「命の目安」関係あらへん 2014/08/15 (2)砲弾何百発、自陣が丸裸に 2014/08/14 (1)餓死寸前 銃構える力なく 2014/08/13
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