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コロナ禍での災害支援について話し合う参加者ら=神戸市中央区東川崎町1
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コロナ禍での災害支援について話し合う参加者ら=神戸市中央区東川崎町1

 兵庫県内外の災害支援団体などでつくる「災害救援ボランティア活動支援関係団体連絡会議」が7日、神戸市中央区の神戸クリスタルタワーで開かれた。各団体の代表ら約40人が参加し、「コロナ禍における災害支援のあり方」をテーマに意見交換した。

 同連絡会議には46団体が加盟。大規模災害に備えて、支援体制の確認や情報共有、合同訓練などに取り組んでいる。

 この日は、NPO法人「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)」(東京)の明城徹也事務局長がオンライン参加し、7月豪雨の被災地での活動を報告。感染防止と支援を両立させるには、専門性のある支援団体と個人ボランティアの受け入れを分ける▽行動記録を管理するなど支援するための条件を公表する-ことなどを検討すべき点として挙げた。

 また、被災地NGO恊同センターの頼政良太代表は、コロナ禍の中での支援について「(相談やニーズの聞き取りといった)オンライン支援の調整やマスクの準備など過去にない作業が増えるため、人手がより必要になる」と指摘。「外部ボランティアだけでなく、被災地で立ち上がった自治会や自主防災組織を応援する仕組みも求められる」とした。(末永陽子)

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