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アンカー神戸

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先行実証プロジェクトで「ITを活用した自助共助」について意見交換する参加者たち。IT企業経営者、大学教授、学生、会社員ら多様な人たちがイノベーティブなアイデアを模索する=神戸市中央区磯上通、120ワークプレイス神戸
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先行実証プロジェクトで「ITを活用した自助共助」について意見交換する参加者たち。IT企業経営者、大学教授、学生、会社員ら多様な人たちがイノベーティブなアイデアを模索する=神戸市中央区磯上通、120ワークプレイス神戸

先行実証プロジェクトで「ITを活用した自助共助」について意見交換する参加者たち。IT企業経営者、大学教授、学生、会社員ら多様な人たちがイノベーティブなアイデアを模索する=神戸市中央区磯上通、120ワークプレイス神戸

先行実証プロジェクトで「ITを活用した自助共助」について意見交換する参加者たち。IT企業経営者、大学教授、学生、会社員ら多様な人たちがイノベーティブなアイデアを模索する=神戸市中央区磯上通、120ワークプレイス神戸

4月下旬オープン予定

 阪急神戸三宮駅(神戸市中央区)に直結する神戸三宮阪急ビル15階に開設されるビジネススクエア「ANCHOR KOBE(アンカー神戸)」は、新規事業開発やビジネス成長など、企業の課題解決を目指す拠点でもある。神戸市が整備し、神戸新聞社と有限責任監査法人トーマツが運営する。ビルと同じ4月26日にオープン予定だ。

オープンイノベーション促進 外部の知見で新発想

 想定する会員企業は、地元のものづくり企業、中小企業、スタートアップ(新興企業)、医療産業都市進出企業・研究機関、大学など。会員交流により、イノベーション(技術革新)を生み出し、ビジネス成長につなげる仕組みだ。

 主な事業の一つが、自社や社会課題解決に取り組む課題解決チャレンジだ。スタートアップや中小企業などが単独で事業の磨き上げに取り組む「アクセラ」部門と、企業がチームを組み、解決への方策を探る「共創」部門を設定。それぞれ半年間の活動期間、アンカーが配置するメンター(助言、指導者)とゴールを目指す。

 イノベーションは一般的に、同質のものだけでは生み出しにくいとされる。社内のメンバーだけでは新しい発想が生まれないと悩む企業が多く、オープンイノベーションが活発化する背景ともなっている。アイデアを得やすく、コストが低く抑えられるなどの利点がある。協業でヒット商品を生み出した例として、ユニクロが東レとコラボした商品「ヒートテック」がある。

 課題解決チャレンジでも、会員サイト内でアイデアを共有、議論しながら育てていく。半年ごとに10プロジェクト程度実施する予定で、第1弾は、市内の著名企業の新規事業開発や、大学・企業の眠れる知財活用に挑むプロジェクトなどを予定している。

 公式サイト https://anchorkobe.com/

 フェイスブック Anchor_kobe

 インスタグラム anchor_kobe

2021/2/16

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