幹線道路に川沿いの道路が交わる十字路で、横断者と車両による事故が相次いでいる場所があります。神戸市西区玉津町西河原の交差点です。横断歩道のない場所を横切ろうとした歩行者や自転車が車両とぶつかるケースが目立ちます。右左折する車両があると交通の流れが複雑になり、停滞するため、死角が生じやすい地点でもあります。

玉津町西河原の交差点(神戸市西区玉津町西河原377ー2付近)

道路を横断中の自転車や歩行者が車両とぶつかる事故が相次ぐ交差点=神戸市西区玉津町西河原

<道路の特徴>