■出張需要減少、再編の可能性/ビジネスジェットに商機
日本の航空業界は好調なインバウンド(訪日客)需要に沸く一方、国内線の苦境や円安、コスト高などの逆風にさらされている。業界の中で今何が起きているのか。昨年、国際化を果たした神戸空港の可能性とは。国内外の現場に足を運び、独自の視点で切り込む航空経済メディア「Aviation Wire(アビエーションワイヤー)」の創刊編集長、吉川忠行さん(54)に話を聞いた。東京の事務所を訪ねるとざっくばらんに解説してくれた。(大島光貴)
-最初に創刊の経緯を教えてください。