神戸市議選のニュース
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 定数69に対し、106人が立候補した神戸市議選。好天の投開票日となったにもかかわらず、投票率は41・55%にとどまった。これまでで最も低かった前回(2011年)を0・49ポイント下回り、過去最低を更新した。

 立候補者は前回よりも12人多かったものの、目立った争点がなく、最後まで盛り上がりに欠けた。投票率は1999年(51・70%)以降、4回連続の下落となった。

 区別で見ると、最も低かったのは、前回に続いて中央区で35・47%。西区も39・38%で、40%を下回った。一方、投票率が高かったのは、須磨区45・23%、北区43・96%で、前回同様全ての区で5割を切った。

 9区のうち、6区で前回よりもダウンした。下落幅が大きかったのは、長田区の4・59ポイント。兵庫区も2・86ポイント下回った。前回から増加したのは、北区=1・30ポイント▽須磨区=0・54ポイント▽西区=0・13ポイント-の3選挙区にとどまった。

 男女別では、全体で男性が41・52%、女性が41・58%だった。9区のうち、6区で男性が女性を上回った。

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