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3季ぶりの優勝を決め、マウンドに集まる関西国際大ナイン
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3季ぶりの優勝を決め、マウンドに集まる関西国際大ナイン

 野球の阪神大学リーグ最終節最終日は20日、大阪市の南港中央球場で2回戦3試合があり、関西国際大が7-3で大体大に快勝し、3季ぶり9度目の優勝を果たした。

 関西国際大は二回、4番深尾の本塁打で先制し、三回に2点を追加。六回に追い付かれたが、直後の攻撃で松本(伊丹市立松崎中-聖光学院高出)が右前に適時打を放って勝ち越した。八回以降はエース武次(西脇工高出)が打者6人から5三振を奪って締めくくった。

 関西国際大は関西地区大学選手権(11月6日開幕・同球場)にリーグ代表として出場する。

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