陸上の全国高校総体近畿地区予選会最終日は18日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われ、男子110メートル障害は蓮香颯(社)が14秒27で優勝した。同5000メートルは折田壮太(須磨学園)が14分5秒89で頂点に立った。
女子七種競技は1年生の本多七(なつ、園田)が4711点で2位。男子1600メートルリレーは3分12秒89で継走した社が2位、滝川第二が3位に入った。
陸上の全国高校総体近畿地区予選会最終日は18日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われ、男子110メートル障害は蓮香颯(社)が14秒27で優勝した。同5000メートルは折田壮太(須磨学園)が14分5秒89で頂点に立った。
女子七種競技は1年生の本多七(なつ、園田)が4711点で2位。男子1600メートルリレーは3分12秒89で継走した社が2位、滝川第二が3位に入った。