サッカー明治安田J1リーグ第33節第1日の21日、ヴィッセル神戸は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で鹿島アントラーズと対戦し、1-3で敗れ、2連敗を喫した。神戸は8勝9分け10敗で勝ち点33のまま。
広島戦から中2日の神戸は、イニエスタや山口らが再び先発に名を連ねた一方、GKに前川、センターバックには大崎と菊池が並んだ。
序盤から鹿島の圧力に押された神戸は前半12分、自陣でのボールロストから鹿島のFW上田に鮮やかなミドルシュートを決められ先制を許す。
神戸も18分、イニエスタからのロングパスを古橋が右足ボレーで合わせて反撃するが、GK正面。その後は鹿島のカウンターを浴び続け、43分にスローインの流れから和泉に追加点を浴びた。
巻き返しを図りたい神戸は後半から安井に代えてサンペールを投入。すると16分、イニエスタの左CKからニアで西がそらし、藤本が頭でねじ込んだ。勢いの出てきた神戸は攻勢を強めるが、33分に鹿島にロングパス1本から土居に決められてしまい、そのまま試合終了。神戸は2009年を最後にホームで鹿島で勝てていなかったが、再び黒星を喫した。









