兵庫県教育委員会は18日、2020年度の県スポーツ優秀選手賞の受賞者85人を発表した。国際大会で3位以内に入った選手と全国大会優勝者に金メダル、国際大会の4~8位入賞者と全国大会準優勝者には銀メダルを贈り、金33人、銀52人。新型コロナウイルス感染拡大で大会が相次ぎ中止されたため、受賞者は例年の2割程度となった。
金メダルの個人は陸上の日本選手権女子1500メートルと5000メートルを初制覇した田中希実(豊田自動織機TC、西脇工高出)や、競泳の日本選手権女子200メートル自由形を2連覇した白井璃緒(東洋大、宝塚東高出)、飛び込みの日本選手権男子高飛び込みを2連覇した玉井陸斗(宝塚市立高司中)らが選ばれた。金メダルの団体はゼロだった。
表彰式は30日にある。(注)所属は対象大会出場時点
(藤村有希子)









