神戸新聞NEXT|連載・特集|虫顔図鑑 - 緑の伝道師・オオムラサキの幼虫
カイブツ度★★★☆☆

緑の伝道師



オオムラサキの幼虫 タテハチョウ科 学名:Sasakia charonda

角を振る「闘士」

カイブツ度
★★★☆☆
幼虫の頭には角があり、大きく振り威嚇することもある。エノキの落ち葉の裏側で越冬。春、樹上に登って葉を食べ、年1回6、7月ごろに羽化する。オスの羽の表面には青紫色の光沢がある。メスには青紫色の輝きはないが、オスより一回り大きい。クヌギなどの樹液に集まる。日本の国チョウ。はねを広げた時の幅は約100ミリ。分布は、ほぼ日本全土。

採集地は兵庫県佐用町

カイブツなオールスターたち


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