神戸新聞NEXT|連載・特集|虫顔図鑑 - 水中の「牙」・ガムシ
カイブツ度★★★☆☆

水中の「牙」



ガムシ ガムシ科 学名:Hydrophilus acuminatus

その名も「牙虫(がむし)」

カイブツ度
★★★☆☆
自然度の高い水域に多い水生昆虫。兵庫県内では主に中部、北部の池、沼、田んぼに生息している。幼虫は肉食で貝などを食べ、成虫は主に水草を食べる。ガムシは漢字で「牙虫」。おなかのところに牙のような器官がある。役割は、魚などの捕食者にこの牙で食べにくいことを学習してもらうためや、空気を貯めるものなど、さまざまな説がある。成虫出現期 4~10月。体長33~40ミリ

分布 北海道 本州、四国、九州

採集地は兵庫県宍粟市千種町

カイブツなオールスターたち


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