旅にまつわることわざは数あれど、Twitter上にまた新たな格言が生まれました。「『万が一』があるので、旅先でクレーンゲームをしてはいけない」
投稿したのはTwitterユーザー「Atuso Lida」さん(@zebrafish_adam8)。旅先で1プレイ100円のゲームをしたばかりに、巨大なサメのぬいぐるみを手に入れてしまったのです。タクシーを利用したり、他の荷物を配送したりと、旅程は急きょサメ中心の行動に変わります。
■「大人から子供まで視線を感じました」
リュックからはみ出るサメとともに旅先から帰宅したAtuso Lidaさんに話を聞きました。
──サメを連れて電車に乗り込んだ経緯は。
「ちょうど金沢に出張中で、最初に見つけた時はサメ映画好きの同僚と一緒に行動していました。昼食に外出した際に通り掛かりのゲームセンターで目に入り『取れたらあげるよ』と冗談交じりにプレイしました。1回プレイ(100円)して失敗し『やっぱり取れない』と諦めたのですが、夕方ごろに再び別の知り合いと食事先を探して通りがかった時に、何を思ったかリベンジし、3回で取ることができました」
──かなりの大きさです。道中、困ったこともあったのでは。
「最初はサメ好きの同僚にプレゼント…押し付けようと思ったのですが、その場に居合わせていなかったことと、4歳の子供のお土産にうってつけと考え直し、持ち帰ることを決心しました。サメを抱えて食事先や用務先に行くことははばかられたので、いったんタクシーでホテルに戻り、部屋に置いてから行動しました」
──タクシーとは大掛かりです。
「出張が終わり、地元まで特急で2時間以上の距離をリュックに突っ込んで運びました。大人から子供まで視線を感じましたが、修学旅行らしき高校生の集団とすれ違う時はさすがに少し恥ずかしさを感じました。リュックの中がサメでいっぱいいっぱいになったので、家族や職場への他のお土産が入りきらず、想定外の郵送を依頼することになり、出費は増えました」
──ツイートが拡散されています。
「ゲームで獲得したぬいぐるみが大きかったということが第一にあると思います。リュックから頭を出したインパクトも強かったと思います。またイケアのサメも一時期話題になりましたが、サメという人気種だったことが人目を引いたのだと思います」
◇
昔から「旅の恥はかき捨て」ということわざがありますが、お父さんのがんばりのお陰で4歳のお子さんは喜んでいるようです。
「自宅に持ち帰り、子供と一緒に寝ています。最近、さかなクンの番組の影響で魚や水族館に興味が出てきたので、それなりに喜んでいるように見えます」(Atuso Lidaさん)
(まいどなニュース・金井 かおる)
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