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バッターボックスに入るイチローさん=1日午後、神戸市須磨区緑台、ほっともっとフィールド神戸(撮影・斎藤雅志)
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バッターボックスに入るイチローさん=1日午後、神戸市須磨区緑台、ほっともっとフィールド神戸(撮影・斎藤雅志)
「神戸」「CHIBEN」の文字が入ったユニフォームを着て、現役時代と何ら変わらない投球フォームで剛速球を投げ込むイチロー「投手」。草野球デビュー戦でも容赦ない完封劇を演じた=ほっともっとフィールド神戸(6枚の連続写真を合成)
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「神戸」「CHIBEN」の文字が入ったユニフォームを着て、現役時代と何ら変わらない投球フォームで剛速球を投げ込むイチロー「投手」。草野球デビュー戦でも容赦ない完封劇を演じた=ほっともっとフィールド神戸(6枚の連続写真を合成)
力投するイチローさん=1日午後、神戸市須磨区緑台、ほっともっとフィールド神戸(撮影・斎藤雅志)
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力投するイチローさん=1日午後、神戸市須磨区緑台、ほっともっとフィールド神戸(撮影・斎藤雅志)
観客に手を振るイチローさん=1日午前、神戸市須磨区緑台、ほっともっとフィールド神戸(撮影・斎藤雅志)
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観客に手を振るイチローさん=1日午前、神戸市須磨区緑台、ほっともっとフィールド神戸(撮影・斎藤雅志)
バットを持ってグラウンドに立つイチローさん=1日午後、神戸市須磨区緑台、ほっともっとフィールド神戸(撮影・斎藤雅志)
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バットを持ってグラウンドに立つイチローさん=1日午後、神戸市須磨区緑台、ほっともっとフィールド神戸(撮影・斎藤雅志)

 米大リーグで活躍し、今年3月に現役を引退したイチローさん(46)の率いる草野球チームが1日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で智弁和歌山高校の教職員チームと対戦した。イチローさんは「9番・投手」としてフル出場し、プロ野球オリックス時代から慣れ親しんだ神戸で“草野球デビュー”を果たした。

 イチローさんが昨秋の高校野球近畿大会を観戦し、智弁和歌山高のブラスバンド応援に感動したことがきっかけ。その後、同校を訪問したり、イチローさんの自主トレーニングを吹奏楽で応援したりするなど交流が深まり、草野球対決が実現した。

 イチローさんは、行きつけの焼肉店の友人らと草野球チーム「KOBE CHIBEN(神戸智弁)」を結成。毎月1度は神戸を訪れ、練習を重ねていたという。この日は、代名詞の「51」ではなく背番号「1」のユニホームでマウンドに上がり、6安打完封。毎年シーズンオフに練習パートナーを務めてきた藤本博史さん(43)=元オリックス=が「140キロは出ていたと思う」とうなる快速球を軸に、16三振を奪う圧巻のピッチングを見せた。

 打っても四回の第2打席に一塁強襲ヒットで,持ち前の快足を飛ばして三塁打とするなど、3安打の猛打賞。打席ではバットを立ててユニホームの袖を引く「ルーティン」も披露し、スタンドを沸かせた。一般には開放されなかったが、内野席は両チームの関係者で埋まり、吹奏楽部のOBらが応援歌を演奏した。

 試合はイチローさんのチームが14-0で大勝。試合後、「めちゃくちゃ楽しかった。毎年やりたい」と話していたといい、教職員チームの監督を務めた智弁和歌山高の藤田清司校長(65)は「イチローさんが『夢がかなった』と言ってくれて、こちらもうれしい思いでいっぱい」と話していた。(山本哲志)

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