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甲子園ボウルに向けて気持ちを高める関学大の寺岡芳樹主将(右)と早大の池田直人主将
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甲子園ボウルに向けて気持ちを高める関学大の寺岡芳樹主将(右)と早大の池田直人主将

 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」(15日)で対戦する関学大と早大の両主将、監督が2日、会場となる兵庫県西宮市の甲子園球場で会見した。2年連続30度目の優勝を狙う関学大の鳥内秀晃監督は今季限りで退任するため、この一戦が最後の甲子園。「絶対にうちは気持ちでは負けん。また、知らないプレーやったろかな」と勝利への意欲をにじませた。

 両校の対戦は2年連続3度目で、過去2戦はいずれも関学大に軍配が上がった。リーグ戦で敗れた立命大に雪辱し、西日本代表の座を勝ち取った関学大のDL寺岡芳樹主将は「負けを知っているチーム。泥くさくやっていく」と誓った。

 初優勝を目指す早大のLB池田直人主将は「一人一人が役割を遂行できる」と強みを語り、高岡勝監督は「主将を中心にまとまりがある。早稲田の文化を築ける試合をしたい」と抱負を述べた。(尾藤央一)

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