ソフトボール日本リーグ女子で本塁打王と打点王に輝き、最高殊勲選手賞を受賞した数原顕子外野手=大阪府摂津市のシオノギ製薬摂津工場
ソフトボール日本リーグ女子の2019年シーズンが終わり、シオノギ製薬の25歳、数原(すはら)顕子外野手(夙川高出身)がリーグMVPに当たる最高殊勲選手賞に輝いた。本塁打王と打点王の2冠でベストナインも受賞。兵庫県多可町が生んだスラッガーは「目標にしていた。自分なら達成できると信じて取り組んだ結果」と喜びを語った。
今季チームは10位に終わったが、主砲の数原は記録ずくめだった。9月のNECプラットフォームズ戦で、共にリーグ新記録となる1試合4本塁打、9打点をマーク。1シーズンでリーグ歴代最多タイの10発を放ち、本塁打王を2年ぶりに獲得したほか、打点王(22打点)、ベストナインも受賞。MVPには「びっくりだった」と笑顔を見せる。
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