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阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、黙とうする阪神の西純矢投手(左から4人目)ら=西宮市、鳴尾浜球場(撮影・北村雅宏)
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阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、黙とうする阪神の西純矢投手(左から4人目)ら=西宮市、鳴尾浜球場(撮影・北村雅宏)

 阪神・淡路大震災発生から25年の17日午前、プロ野球阪神タイガースは兵庫県西宮市の鳴尾浜球場でスタッフ、選手約80人が黙とうした。自主トレーニング中の同県淡路市出身の近本光司外野手や神戸市須磨区出身の才木浩人投手も半旗になった球団旗に向かって静かに目を閉じ、犠牲者の冥福を祈った。

 揚塩健治球団社長は「あのときはつらい日々で球団としても練習ができず厳しい状況だった。監督、コーチ、選手も大変な思いをした。そういうことを(若い選手に)語り継いでいくことが大切だと思う」と語った。(松本大輔)

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