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献花するB2西宮の選手たち=西宮市、西宮震災記念碑公園
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献花するB2西宮の選手たち=西宮市、西宮震災記念碑公園
黙祷(もくとう)する西宮のメンバー=西宮市奥畑、西宮震災記念碑公園
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黙祷(もくとう)する西宮のメンバー=西宮市奥畑、西宮震災記念碑公園

 阪神・淡路大震災の発生から丸25年を迎えた17日、兵庫県内のスポーツ界も祈りに包まれた。25年前の苦難の日々を思い起こし、改めて犠牲者を追悼。近年、全国各地で相次ぐ災害にも思いを寄せ、スポーツに打ち込めることに感謝した。

 バスケットボール男子Bリーグ2部の西宮は、全11選手とスタッフが地元西宮市の西宮震災記念碑公園を訪れ、四半世紀の歳月に思いをはせた。

 市内で亡くなった人たちの名前が刻まれた碑の前で黙とうし、献花した。今季から指揮するドイツ出身のマティアス・フィッシャー・ヘッドコーチは「碑に名前が並んでいるのを見ただけでも、いかに大きな震災だったかが分かる」とうなずく。

 発生当時6歳で、川西市の自宅で被災した谷直樹主将は「チームでは、震災後に生まれた選手も多くなってきた。当時を知らない世代にも体験を伝えていけたら」と話した。(藤村有希子)

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