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調整する紀平梨花(上)、坂本花織=ソウル
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調整する紀平梨花(上)、坂本花織=ソウル

 フィギュアスケートの四大陸選手権は女子フリーが8日、ソウルで行われ、6日のショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(関大KFSC、西宮市出身)、4位の坂本花織(シスメックス、神院大)、5位の樋口新葉(明大)が2022年北京冬季五輪も見据え、大技に挑戦することを検討している。7日に練習リンクで調整し、それぞれが武器にしたい技の出来を確かめた。

 「できるだけ4回転も入れていきたい」と語る紀平は曲をかけた際に実戦で成功のない4回転サルコーを跳んで回転が抜けたが、浜田美栄コーチが「2年後の五輪では絶対にいる。今からやっていかないといけない」と後押しする。坂本は「入れたい気持ちは100パーセント」という4回転トーループで転倒。「すごく調子が上がってきている」という樋口はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦した。

 今季は4回転や3回転半を駆使するシニア転向1季目のロシア三人娘がグランプリ(GP)ファイナル、欧州選手権で表彰台を独占。浜田コーチが「3回転だけで勝てる時代は終わった。みんな、今は順位より次へ向かって取り組んでいると思う」と指摘する。強敵に対抗するためには高難度のジャンプが必要な状況となっている。

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