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受賞者を代表して井戸敏三知事(右)からメダルを贈られた水泳飛び込みの玉井陸斗=13日午後、神戸市長田区、神戸常盤アリーナ(撮影・鈴木雅之)
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受賞者を代表して井戸敏三知事(右)からメダルを贈られた水泳飛び込みの玉井陸斗=13日午後、神戸市長田区、神戸常盤アリーナ(撮影・鈴木雅之)

 2019年度の兵庫県スポーツ優秀選手賞、県体育協会表彰、県障害者スポーツ協会表彰の授与式が13日、神戸市長田区の神戸常盤アリーナであり、国内外の大会で好成績を挙げた選手や指導者ら延べ680人が栄誉を受けた。

 県教育委員会が選ぶ優秀選手賞は五輪出場者と国際試合3位以内、全国大会優勝者に金メダル、国際試合4~8位入賞と全国大会準優勝者には銀メダルを贈呈。県体協表彰は国体などで活躍した選手と指導者らを対象とし、障害者スポーツ協会表彰は国際舞台や全国大会の実績から判断した。

 式典には、飛び込みの日本選手権男子高飛び込みを史上最年少の13歳で制した宝塚市立高司中1年の玉井陸斗(JSS宝塚)や、フィギュアスケート女子で世界選手権5位の坂本花織(シスメックス、神院大)ら390人が出席した。

 井戸敏三県知事は「これを契機にさらに高みを目指してほしい」と呼び掛けた。ユニバーシアードの新体操団体総合で日本の3位に貢献した武庫川女大の川田弥佑が受賞者を代表して金メダルを受け取り「たくさんの経験をし、多くの方々から声援をいただき、感謝でいっぱい。これからも頑張りたい」と話した。(藤村有希子)

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