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子どもたちの打ち込みを見守る篠原信一さん
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子どもたちの打ち込みを見守る篠原信一さん
子どもたちの技にアドバイスを送る篠原信一さん(奧)
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子どもたちの技にアドバイスを送る篠原信一さん(奧)

 シドニー五輪柔道銀メダリストで元日本代表監督の篠原信一さん(神戸市出身)が24日、高砂市総合体育館(兵庫県高砂市)で柔道教室を開いた。

 同体育館の畳が昨年、約30年ぶりに新調されたことなどを記念し、高砂市柔道協会が主催。市内の小中高校生を中心に約200人が参加した。

 タレントとしても活躍する篠原さんは、「得意技は内股や大外刈り。でも本当の得意技は『口車』や」と笑いを交えつつ、打ち込みや投げ込みを指導。「受け手もしっかり持とう」「相手を崩せているか一本一本に意識を」などと助言した。

 続くトークショーでは、「中学で柔道を始めた時は地区大会で負けていた。勝ち続けるよりも負けた方が強くなれる」と力強くエールを送った。柔道教室で篠原さんを投げた高砂市立伊保小2年の女子児童は「手前に入って相手を浮かせたら、あんなに大きくても投げられた。篠原さんみたいに世界一の選手になりたい」と目を輝かせた。(山本哲志)

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