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女子20キロ 2位でフィニッシュする渕瀬真寿美(撮影・中西幸大)
女子20キロ 2位でフィニッシュする渕瀬真寿美(撮影・中西幸大)

 東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の全日本競歩能美大会は15日、石川県能美市の日本陸連公認コースで行われ、20キロの女子は20歳で世界選手権7位の藤井菜々子(エディオン)が1時間33分20秒で初制覇し、初の五輪代表入りを決めた。岡田久美子(ビックカメラ)に続く2人目の決定。ロンドン五輪代表の渕瀬真寿美(建装工業、兵庫・須磨学園高出身)は1時間33分41秒で2位だった。

 見据えていたのは能美のフィニッシュだけじゃない。渕瀬は女子20キロの東京五輪代表になる可能性を視野に「最低でも2番」を意識して歩き続け、望みをつなげた。

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